から12 絨毯工場・洞窟レストランでランチ♪

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絨毯工場です。ベテランの彼女の織っているのはシルクの絨毯。

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それはそれは細かい柄。トルコの絨毯はペルシャ絨毯より高級だそうです。なぜか?ペルシャ絨毯は裏で糸を1度しか結んでいないが、トルコは2回結んでいるのですって。

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図案を見ながらひと目ひと目、結んでいくのです。それはそれは気の遠くなるような作業。目が良くないとできません。これはウールです。

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繭からシルクの糸を紡いでいます。繭を煮て糸のほどき口をみつけ、いくつも寄り合わせて強い糸に紡ぎます。

広い部屋に場所を移してチャイがふるまわれます。ここは国営の工場、社員はみな公務員です。品物は折り紙付きということで、呉服屋さんが反物を広げるように何枚もの絨毯がするすると広げられていきます。
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流暢な日本語、「この絨毯は飛びます。空飛ぶ絨毯!!」と言って、円形の絨毯をまるでピッツアの台を作るときのように回しながら頭上に投げ上げます。

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このシルクの絨毯、同じ1枚です。絹は純目と逆目があり(「ゴルフの芝と同じだ」by KK そうか?)光線の具合で色がまるで違って見えるのです。淡い青と濃い青と表情がまるで違います。

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この絨毯、ウールですが、糸を染めていません。黒、茶、白、羊の毛の色だけで模様を作っています。

ここで絨毯を買うと、買い手と絨毯を一緒に写真に撮って、それをくれます。絨毯の後ろに証明書がつけてあり、絨毯の裏と証明書にかかるようにしてサインをします。船便で1ヵ月後に家に着いたとき、その絨毯が確かに自分の購入したものだということがわかる仕組みです。持ち帰れる小さいものはゴロゴロそれ用カートに入れてくれます。


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お買い物タイムがすんだらやっと遅めのランチです。ここは洞窟レストラン。

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洞窟を掘ってお店にしてあります。ひんやり涼しいけどちょっと薄暗い。

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椅子もテーブルも石をそのまま切り出して作り付けです。

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カッパドキアはワインの産地です。まずは赤ワイン。右は白インゲン豆の煮物です。
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メインはお魚、鱒です。デザートはライスプディング、お米の形が残っています。

このレストランを出たすぐ横にお土産物屋さんがありました。ちょこっと買い物をしたらどんどん写真を撮っていいと言われたのでお皿をたくさん撮ってきましたので、次回はそれを♪
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-24 21:42

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