<   2008年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン

から14 ウチヒサールと地下都市カイマクル♪

カッパドキアというのは『美しい馬の国』という意味だそうです??

c0177361_2219731.jpg
カッパドキアはワインの産地です。この乾いた地でブドウは棚を作らず、地植えになっています。

c0177361_22214166.jpg
エルジェス山の火山活動で堆積した溶岩や火山灰が長い年月をかけて侵食され、このような奇岩群ができました。
c0177361_239795.jpg

マルコ・ポーロの「東方見聞録」の中に、異世界、月の世界を思わせる場所を通ったという記述があるとかで、それはこのカッパドキアのことだと思うとガイドのケマルさんが言っていました。

c0177361_22351547.jpg
ほら、これ!お待たせしました、トルコアイス“ドンドルマ”です。「レモン?チョコレート?mix?」「mixっ♪」うん、美味しいです。
c0177361_22372521.jpg
ほらっ、こんなにのび~るのび~る。おじさん、「オネエサ~ン」を連発してパフォーマンスしています。
「おっぱっぴ~」「そんなのカンケイネ~」…誰、そういう言葉教えてるの。
c0177361_2394413.jpg
おっぱぴ~のおじさんのお店の横の木には目玉がいっぱい結び付けられて風に揺れていました。

ドンドルマがなぜあんなに伸びるか?中にサーレップというユリの根の粉末が混ぜてあるのです。ちなみに粉末は普通に売っていて冬場は暖かい飲み物にして飲むそうです。

c0177361_2242057.jpg
ウチヒサールです。古い要塞の跡です。
岩山をくりぬいて敵を防ぐための城として使っていました。すごい迫力です。
c0177361_22433932.jpg
こちらはラクダさん。Kakkoちゃんはラクダに乗った写真を撮ってました。「乗ったんだ」「うん、ラクダに乗ったこと無かったから」…私も無いけどね。「一緒に旅行した友達は乗ったことがあったのよ」ふ~ん。

カイマクル地下都市の入り口です。(買い捲る…と変換しました(-_-;))左から2人目がケマルさんです。
c0177361_22504045.jpg

地下都市はキリスト教徒たちがアラブ人の迫害から逃れるために作ったと言われています。カッパドキア全体で300以上もあるそうです。
このカイマクル地下都市には多い時は5000人以上が暮らしたとか。内部は地下8階まであり、通気口から外気を取り入れ(覗くと風が通っていました)、台所や食料保存庫、ワイナリーや家畜の部屋、教会など長期間生活するための施設がすべて整っています。


c0177361_22565588.jpg
中はひんやりとしています。うう、暗くていい写真が撮れない(-_-;)
身体をかがめないと通れない場所が何箇所かあります。いやでも前の人のお尻を見ながら進まなくちゃです。

c0177361_22592021.jpg
インディ・ジョーンズにでも出てきそうな石で作った扉です。敵が来たらこの真ん中の穴に通した丸太を押して通路をふさぎます。何トンもあるんですってよ。

c0177361_2311927.jpg
外に出て頭上を見たら崖の上に男の子たちが暇そうにたむろしていました。夏休みだもんね。

今夜の泊まりはここ。
c0177361_23133691.jpg
道に看板が出てました。ウチヒサール・カヤ。洞窟ホテルです。
c0177361_23144130.jpg
バラの咲くお庭があります♪
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-30 22:21

から13 チューリップと命の木♪(と、ねこ)

c0177361_22413245.jpg
お土産屋さんの店先です。マグネットや絵葉書がたくさん。目玉がごっそりありますね。

c0177361_22321439.jpg
水パイプです。おもしろ~い☆

以前南イタリアに行った時にシチリアのタオルミナで陶器のねこさんたちを見ましたが…それとはちょっと違うけど陶器のねこさんたち。
c0177361_2239514.jpg
素直にかわいいと言うにはちょっと躊躇しちゃうけど…(^_^;)
c0177361_22422774.jpg
ま、鮮やかですわな。
c0177361_22424761.jpg


ここでKazuにコーヒーカップを買ったので、売り子のお兄さんが写真撮っていいよ、と言ってくれました。トルコはタイルが有名です。イズニックタイルが有名。イズニックブルーと呼ばれる青のタイルが宮殿やモスクを飾りました。その技術で絵皿も作られています。
c0177361_22485036.jpg
すごく細かくてきれい、お値段も高いのよ。
c0177361_22494518.jpg
これはよく見られるモチーフで命の木を著しています。
c0177361_22522961.jpg
赤い花はカーネーション、青い花はチューリップ。チューリップというとオランダを連想しますが、実は原産地はトルコ。国花です。
c0177361_22543144.jpg
ここにも♪
c0177361_22553733.jpg
ここにもね。
c0177361_22562466.jpg
あ、ぐるぐるおっさんの模様!
c0177361_2257191.jpg
ぐるぐるおっさんと言えばこんな陶器のお人形も…買わないもん。

c0177361_231215.jpg
さ、いよいよカッパドキアですよ~(^^♪
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-27 22:36

から12 絨毯工場・洞窟レストランでランチ♪

c0177361_21423089.jpg
絨毯工場です。ベテランの彼女の織っているのはシルクの絨毯。

c0177361_21461286.jpg
それはそれは細かい柄。トルコの絨毯はペルシャ絨毯より高級だそうです。なぜか?ペルシャ絨毯は裏で糸を1度しか結んでいないが、トルコは2回結んでいるのですって。

c0177361_21491373.jpg
図案を見ながらひと目ひと目、結んでいくのです。それはそれは気の遠くなるような作業。目が良くないとできません。これはウールです。

c0177361_21522415.jpg
繭からシルクの糸を紡いでいます。繭を煮て糸のほどき口をみつけ、いくつも寄り合わせて強い糸に紡ぎます。

広い部屋に場所を移してチャイがふるまわれます。ここは国営の工場、社員はみな公務員です。品物は折り紙付きということで、呉服屋さんが反物を広げるように何枚もの絨毯がするすると広げられていきます。
c0177361_2204293.jpg
流暢な日本語、「この絨毯は飛びます。空飛ぶ絨毯!!」と言って、円形の絨毯をまるでピッツアの台を作るときのように回しながら頭上に投げ上げます。

c0177361_224227.jpgc0177361_2243593.jpg















このシルクの絨毯、同じ1枚です。絹は純目と逆目があり(「ゴルフの芝と同じだ」by KK そうか?)光線の具合で色がまるで違って見えるのです。淡い青と濃い青と表情がまるで違います。

c0177361_2293244.jpg
この絨毯、ウールですが、糸を染めていません。黒、茶、白、羊の毛の色だけで模様を作っています。

ここで絨毯を買うと、買い手と絨毯を一緒に写真に撮って、それをくれます。絨毯の後ろに証明書がつけてあり、絨毯の裏と証明書にかかるようにしてサインをします。船便で1ヵ月後に家に着いたとき、その絨毯が確かに自分の購入したものだということがわかる仕組みです。持ち帰れる小さいものはゴロゴロそれ用カートに入れてくれます。


c0177361_22161456.jpg
お買い物タイムがすんだらやっと遅めのランチです。ここは洞窟レストラン。

c0177361_2216597.jpg
洞窟を掘ってお店にしてあります。ひんやり涼しいけどちょっと薄暗い。

c0177361_22174691.jpg
椅子もテーブルも石をそのまま切り出して作り付けです。

c0177361_22182555.jpgc0177361_22183730.jpg









カッパドキアはワインの産地です。まずは赤ワイン。右は白インゲン豆の煮物です。
c0177361_2219132.jpgc0177361_22202768.jpg









メインはお魚、鱒です。デザートはライスプディング、お米の形が残っています。

このレストランを出たすぐ横にお土産物屋さんがありました。ちょこっと買い物をしたらどんどん写真を撮っていいと言われたのでお皿をたくさん撮ってきましたので、次回はそれを♪
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-24 21:42

から11 コンヤデデマンホテル・シルククロード♪

この日泊まったコンヤのデデマンホテルです。
c0177361_145209.jpg

ここも5つ★、エレベーターホールも偉そうですね~。
c0177361_1471682.jpg


さっそく夕飯です。お腹すいた。
c0177361_149286.jpgc0177361_14105978.jpg









c0177361_14112065.jpgc0177361_14114646.jpg









左上、今日はビールにしました。ツボルグ。右上:トマトスープ。左下:これもトマト味、ペンネ。右下:お肉は牛でした。これにライスプリンのアイスクリーム添えがデザートでした。美味しかった~♪

部屋へ戻りましょう。
c0177361_14155730.jpg
TVには
≪Konya Dedeman Hotel welcomes まままま we hope you enjoy your day with us.≫と、歓迎のメッセージが映っています。英、トルコ、独、伊、仏、スペイン…といろんな言語に切り替わります。日本語放送はNHKが夜中にちょこっと映る程度。

これがかわいいの。
c0177361_14211214.jpg
部屋のマッチまでトルコブルーでした。

さて翌朝。これはレストランの前にあったホオズキのアレンジ。作り物ですがちょっと気に入りました。
c0177361_1427441.jpg


やあん、フルーツがこんなにあると迷っちゃう。
c0177361_1428242.jpg


結局こんなに盛ってしまいました。今朝のジュースはアンズです♪
c0177361_1429762.jpg
朝ご飯が美味しく食べられるのも健康だからよね、ということにしておきます。

デデマンホテルを後にして…
c0177361_14313995.jpg


シルクロードを東に向かいます。
c0177361_1432931.jpg
車窓は乾いた大地、
c0177361_1433229.jpg
ヒマワリ畑も見えます。種からオイルを採ります。
c0177361_14334973.jpg
バスの中のだっちゅ。
c0177361_1432366.jpg
同じような景色が延々と続きます。

c0177361_1435496.jpg
キャラバンサライ(隊商宿)です。シルクロードをラクダをつらねて行き来する隊商が安心して夜をすごせる宿です。がっしりした壁に守られて盗賊に襲われる心配をしないですんだのですね。

割れないように積み重ねて粘土で固められ、ラクダの背に揺られてはるばるこの道を中国から運ばれた陶器が、イスタンブールのトプカプ王宮にいくつもあります。遠い旅をしてきたエキゾチックなお皿たちはどれだけ高価なものだったのでしょうね。

c0177361_1446489.jpg
トイレ休憩の時に寄ったお店を手伝っていた男の子。「写真撮っていい?」と聞くとぶんぶんと顔を横に振りました。「ごめんなさい、どうぞ撮ってください。恥ずかしがり屋なの」と、お姉さんが日本語で言ってくれたので撮りました、がいささかピンボケ(^_^;)
このお店で「トルコアイスの素」(牛乳に溶かしてフリーザーで固める)を買いましたが、残念ながらのび~るアイス、ドンドルマではなかったようです。

この後は いよいよカッパドキア。洞窟レストランでお昼を食べてから、地下都市カイマクル、古い要塞ウチヒサールを見学。トルコ絨毯屋さんにも寄りま~す。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-21 14:07

から10 コンヤだけきっと~♪

c0177361_18283824.jpg
メブラーナ博物館です。

 コンヤは11世紀から13世紀にかけてセルジューク・トルコの首都が置かれていた街です。全盛期には各界の優秀な学者や芸術家が集められ、政治・文化・芸術の中心地として栄えました。
 イスラム神秘主義集団メブラーナ教の発祥の地としても有名です。


c0177361_1837999.jpg
メブラーナ博物館のシンボル、目がさめるような鮮やかなブルーグリーンの尖塔。この下には教祖メブラーナと高僧たちのお棺が安置されています。

c0177361_18394164.jpg
中は撮影禁止です。これはそこで買った絵葉書ですが、中央の四角いのがお棺。その上に載っているのが生前本人がかぶっていたターバンです。けっこうデカいです。重いんじゃないだろうか…

c0177361_18421360.jpg
この人がジェラルッディン・ルーミーです。

メブラーナ教っていうのは、グルグルと旋回しながら踊ることによって神と一体になれるという教えです。筒状の帽子に白い長いスカート姿 一方の手は天に向け、残る手は地に向けひたすらグルグルとまわり続けます。

c0177361_19463194.jpg
こんな。
1925年、アタチュルクによる改革で宗教活動は停止されましたが、グルグル旋舞は観光行事として残りました。毎年12月に1週間コンヤの体育館で公開されているそうですが、観光ショーとしても見ることができます。この姿を模した人形などもお土産品として売られています。
ちなみに今回もオプショナルツアーがありましたが、スカートはいたおっさんの踊りを見ても…という意見があり行きませんでした。

c0177361_2044640.jpg
メブラーナ博物館の中庭に咲いていた深紅のバラ♪


c0177361_19545284.jpg
ここはインジェ・ミナーレ。神学校です。インジェは「細長い」、ミナーレは「尖塔」を意味します。青いタイルがきれい。
c0177361_1955677.jpg
入り口です。暇そうなおっちゃんたちが座り込んでいます。トルコのおっちゃんたちは都会も田舎もみんな暇そうにあちこち座り込んでしゃべっています。女が働き者なのかしら。
今回は外から見ただけでしたが、11年前に来たときは中に入りました。部屋の真ん中に池がしつらえてあり、天窓から星をそこに映して天文学を教えたと聞いた覚えがあります。


さて、今夜の泊まりはコンヤです(しつこい…)
c0177361_2055750.jpg
5つ☆ホテル、コンヤデデマンに宿泊します。明日はシルクロードをツアーのハイライト、カッパドキアに向かいます。


忘れてました。尾篭なお話ですがこんな写真を…
c0177361_20183690.jpg
トルコ式トイレです。和式に似てるので日本人は違和感ないですね。
いつもどっち向いて座るのか悩んでいたんですが、タネルさんが教えてくれました。「ドアを向いて座る」んだそうです。この写真の場合は下がドアね。
紙は基本、流せません。使用後は置いてあるくず入れに捨てます。中に水道がついていて水を汲む手桶みたいなのが置いてあります。土地の人はこれでお尻を洗うらしいです。手動式ウォッシュレット。流す必要のあるときはもちろんこれで流します。

明日は夕ご飯と朝ご飯をUPしようと思うので、ここに載せさせていただきました。失礼 m(__)m
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-16 18:29

から9 コンヤへ

パムッカレを後にして、バスは一路コンヤを目指します。

移動時間が長いのでガイドのタネルさんがいろいろな話をしてくれます。
トルコ語講座も。
  トルコの自動車のメーカーの名前  OTOSAN…どうみてもお父さんだ…
  「かわいい」は「ジジ」…やっぱりジジちゃんはかわいいのね(^^♪
  「お父さん」は車じゃなくて、「ババ」?!
  「おねえさん」は「シリン」「クス」
  「イケメン」は「ヤクシンプト」

「質問は?」と聞かれてちゃっかり「ねこは何ていうんですか?」と聞いてみます。
キディ。kd と書いてキディ」
「“安くして”は?」と聞いた人がいました。「インディレム(=down)。ディスカウントで通じます」

c0177361_22255876.jpg
トイレ休憩でとまったディナールという所のドライブイン名物のヨーグルト。蜂蜜とケシの実をたっぷりかけてくれます。濃厚で美味♪4リラ(380円くらい)

c0177361_19375587.jpg
ドライブインの駐車場にあった兵士(?)の像。

c0177361_2228797.jpg
軒下には目玉のお守りナザール・ボンジュが下がっていました。

このへん、ポプラの木が多いです。
子どもが生まれるとポプラを1本植えるのですって。女の子が生まれると桐を植えるみたいね。
中央アナトリアにポプラ並木が増えるわけですね。

タネルさんが思い出したように言いました。
「トルコ人に(値段が)高い、というのは失礼です。できるだけ言わないようにしてください」と。
その価値にあった値段をつけてあるのだから、高いというのはそれだけの価値がない、と言ってるのと同じだというのです。(値切るのは別の話ね)
だからトルコでは100円ショップが根付かないんだそうです。みんなホントにいい物しか買わないんですって。私はけっこうダイソーとか見るの好きだけどな。

コンヤに着きました。ここはセルジュークトルコの首都だった街。トルコ第4の大きな都市です。
教祖ジェラルッディン・ルーミーが始めたメブラーナ教の総本山です。

観光の前にお昼ごはん。
c0177361_22422791.jpg
何飲む?KKはアイラン(塩味のついたヨーグルトドリンク)、私はチェリージュース。

c0177361_2241138.jpgc0177361_22413284.jpg









左:インゲンの煮物、右:トルコ風ピザ。台の上に載ってるのは餃子の中身みたいな味です。


c0177361_22415460.jpgc0177361_2242827.jpg









左:お肉の煮込み、右:寒天ゼリーみたいなデザート、もっちろん激甘です(^_^;)

お腹が落ち着いたところで、観光です。
メブラーナ博物館インジェミナーレ(神学校)を見学します。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-14 22:35

から8 綿の城

パムッカレというのは「綿の城」という意味です。石灰棚が真っ白なことと、このあたりが綿花の産地であたり一面綿畑なので名付けられた地名みたいです。
c0177361_2131513.jpg
だっちゅが待機していたゲートです。
トルコの著名な観光地はだいたいこんなゲートが設置されています。入場券を差し込んで「please go」という音声が流れてからバーを身体で押して入ります。

c0177361_21373841.jpg
ゲートを入ると可愛らしい花が咲いていました。
c0177361_21375026.jpg
ここにも。見たことない花ですね。

c0177361_21465460.jpg
棕櫚の木が不思議な雰囲気。

石灰棚をのぞむこの丘、ヒエラポリスといいます。ペルガモン王国の王妃、ヒエラの名前をとってつけられました。ローマ時代にはハドリアヌス帝(エフェスに神殿がありましたね)やカラカラ帝も訪れたとか。

c0177361_2145379.jpg
これはローマ門

c0177361_21462031.jpg
城壁に作られた門。

c0177361_2148030.jpg
円形劇場の跡です。

c0177361_21484270.jpg
丘の上に残る古い教会の跡。このあたりで十二使徒のピリポが殉教しました。
十二使徒…マタイ・・ヨハネ・ペテロ・アンデレ・シモン・ヤコブ・トマス・バルトロマイ・タダイ・ピリポ・もうひとりヤコブ、でもってイスカリオテのユダ。

c0177361_21555784.jpg
発掘の続くネクロポリス(死者の街)。古代墓地の跡です。


さて、石灰棚です。
c0177361_21585789.jpg
おお、白い!
c0177361_21592370.jpg
c0177361_21593765.jpg
はるか彼方のアリンコの行列みたいなのはお湯の中を歩く観光客です。
c0177361_21594890.jpg
11年前のほうが岩棚は白く、お湯の量も多かったように思います。観光客がたくさん来てどうしても荒れてしまうのでしょうか。

私たちも靴を脱いで入りましょう。
c0177361_2245225.jpg
入れる部分は石灰棚のごく一部です。

c0177361_225922.jpg
すぐ横は落ち込んだ崖なのですが、みんな平気で危険な場所で写真を撮っています。係りの人がホイッスルを吹いてそこは進入禁止って注意するのですが、その時だけでまた誰かが入ります。いたちごっこです。


c0177361_2224289.jpg
眼下に雄大な眺めが広がります。この丘に都を作りたくなるわけがわかります。温泉つきですしね♪

このあと410km約5時間30分かけてコンヤへ向かいます。今夜の泊まりはコンヤです。(ああっ、ぶたないでぇっ)
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-12 21:38

から7 ホテル・サーマル・コロッセア

パムッカレのホテル、サーマル・コロッセアに着きました。ホテルのお部屋。
c0177361_20344375.jpg

1階で小さなテラスがついています。高原のホテルみたいですね。ピンクとブルーの色合いがまた(^_^;)
c0177361_20361013.jpg


夕ご飯です。
c0177361_20382462.jpg
ここもバイキング形式。キョフテ(肉団子)とか生野菜とか、ヒヨコ豆、真ん中の白いのはやわらかいチーズですね。左上の黒っぽい丸いのはプラムです。フルーツが美味しいのでついつい食べてしまいます。
c0177361_20383493.jpg
飲み物は白ワインにしました。フルーティでさっぱりしています。

c0177361_20435813.jpg
ここも温泉ホテルです。レストランの横にプールがありました。
別払いの温泉と温泉プールがあったのですが、あんまりよくなかったという人がいたので入りませんでした。ハマム(トルコ式蒸し風呂、垢すりをしてくれる)もあったのだけど、男女一緒というので(もちろん水着は着用ですが…)そっちもやめときました(^_^;)

翌朝は6:30モーニング・コール、7:00に荷物出し、ご飯食べて8:00に出発です。
お湯のたまった石灰棚に入るので、足ふきタオルと脱いだ靴を入れる袋を持ちます。

朝ご飯♪
c0177361_20512512.jpg
オリーブ、チーズ、トマトにオレンジ、メロン。あのゴマパン、シミットもありますね。ヨーグルトにチェリージュース☆カップの中はコーヒーです。
11年前はチャイばっかりで、コーヒーといえば粉ごと煮出す泥みたいなトルココーヒーか、その名もまんまネスカフェと呼ばれる、インスタントコーヒーが出てきたのですが、いわゆる普通のコーヒーがどこでも飲めるようになっていました。

c0177361_2058190.jpg
あ、これ食器がかわいいので思わずパチリ。牛柄がいいでしょ?


c0177361_20584752.jpg
さ、今朝も上天気です。だっちゅもゲートで待機です。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-10 20:47

から6 エフェス♪

c0177361_1153565.jpg
エフェスオデオン(小劇場)です。

エフェスはセルチュクにある古代都市遺跡。ギリシア時代には小アジア最大の都市として栄えていました。ローマ帝国支配下の紀元前130年ごろにはローマ、アレクサンドリアに次いで3番目に人口が多く、数々の国際会議なども開かれたとか。
この近くにはキリストの死後、使徒ヨハネが聖母マリアを伴って移り住み、余生を過ごしたと言われ、マリアの家もあります。


とても見事に残っている遺跡なのに、ここって世界遺産じゃないんですって。不思議ですね。

c0177361_11143172.jpg
これはプリタネイオンの柱です。紀元前3世紀に点てられた市議会堂。中で高官たちによる会議が行われました。中央にはかまどがあり、女神ヘスティアの聖火が昼夜ともっていたと言われています。この柱にはギリシャ語とラテン語の文字が書かれています。

c0177361_11221987.jpg
クレトス通りの入り口に当たるヘラクレスの門です。左の柱に彫られているのがヘラクレス。
c0177361_11232734.jpg
獅子の毛皮をまとっています。

c0177361_11203724.jpg
クレトス通りです。両脇に遺跡を見ながらゆるやかに下って行きます。足元が大理石なので照り返しも強く、帽子サングラスは必需品です。


c0177361_11275447.jpg
トラヤヌスの泉です。手前の石の向こう側が水道、奥は池になっていました。夜はトーチをかかげていたので彫像が水面に映ってゆらゆら揺れ幻想的だったとか。

c0177361_11423995.jpg
エフェスというとこのレリーフが有名です。勝利の女神ニケ。 “NIKE”ナイキの語源っていうのはご存知ですよね。

c0177361_11311666.jpg
ハドリアヌス神殿です。138年ごろ、皇帝ハドリアヌスのために建てられた神殿です。
c0177361_1133739.jpg
二重アーチの手前には運命の女神ティケの…
c0177361_11332389.jpg
奥には蛇の髪を持つメデューサのレリーフが彫られています。

c0177361_11361711.jpg
ココは何?そう公衆トイレですね~。(モデルはガイドのタネルさん♪)

c0177361_11372213.jpg
こっちのモデルは…ええと(汗)
並んで座っておしゃべりしながら…ってどうかと思いますが、当時の長い衣なら見えなかったかもね。穴の下はかなり深いです。座った目の前には浅い水路があり、そこの水で洗えたのでトイレットペーパーは無くてもOKだったらしいです。自分で手は汚さず、奴隷がみんなやってくれるのよ。

c0177361_11415316.jpg
セルスス図書館です。1階はイオニア式、2階はコリント式の柱で建てられています。正面には知識、学識、聡明、高潔を象徴する4体の女神像が置かれています。(え?レプリカなの?ホンモノはウィーンですって。また人の国の宝をガメてる!)
c0177361_11482614.jpg
当時は世界一の蔵書数を誇る図書館でした。これに次ぐのがエジプトはアレキサンドリアの図書館です。
その頃は本はパピルスで作った紙に書かれていました。エジプトはあっちの方が本が多いなんて許せないと、パピルスの輸出を禁じます。どうにかしなくっちゃ、でできたのが羊皮紙なんですって。窮すれば通ずですね。

c0177361_11515642.jpg
大理石通りです。昔は海まで続いていました。堆積した土砂で埋もれて、海はずっと後退して見えません。かのクレオパトラもここを通ったそうですよ。

c0177361_11542093.jpg
大劇場。約2万4000人を収容できたという劇場です。トルコで最大級、山の斜面を使ってたてられた劇場は音響効果も抜群です♪

c0177361_11563732.jpg
大劇場とだっちゅ(ピントずれてる、ごめんねだっちゅ(^_^;))

c0177361_11572015.jpg
大劇場とアヤシい夫婦。お互い人間はあまり撮らないのですが、お撮りしましょうか?っと言われると断れずに撮ってもらったりします。

すぐちかくにあるアルテミス神殿跡へバスで移動します。
c0177361_120487.jpg
ここがその神殿跡。世界七不思議に数えられたアルテミス神殿も1本の柱を残すのみです。この神殿、“名を残したいから”というバカによって放火されて燃えてしまいました。バカのヘラストラトスの名前も今に残ってしまいました。(-_-;)
よく見てね、柱のてっぺんにコウノトリが巣を作っています♪

このあとパムッカレまで、185km、3時間の移動です。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-08 11:18

から5 エフェスへ♪

よく眠れました♪まずは朝ご飯。
c0177361_21134256.jpg
オリーブの産地だけあって、オリーブが何種類も。チーズも何種類も♪白い柔らかなチーズがおいしいです。右上にチャイ。小さなカップに濃い紅茶です。左のはヨーグルト。ヨーグルトはトルコが発祥の地なんですよ。

7:30出発、エフェス(昔はギリシャ風にエフェソスと言いました。今はエフェス)へ305km、4時間30分のバスの旅です。
c0177361_2123341.jpg
車窓はエーゲ海

c0177361_21235355.jpg
トイレ休憩に停まったドライブインで、トルコのゴマパンシミットを買いました。よくお盆に山のように積んだのを兄ちゃんが頭にに載せて売ってたりします。屋台でも売っています。歯ごたえがあって美味しい♪トルコのパンは本当に美味しいです。

c0177361_21263986.jpg
丘の上の古城。斜面にびっしりオリーブの木が植えられています。

c0177361_2128816.jpg
イスタンブール、アンカラに次いでトルコ第3の都市、イズミール。港街です。銀行で外為のお仕事をしていたとき、輸入書類の積出港にこの名前を時々見たものです。

エーゲ海はこのイズミールを真ん中に、北エーゲ海地方を【エオリア】…空気がきれい、南エーゲ海地方を【イオニア】…うっ、自分でメモった字が読めない。いくらバスが揺れてるとはいえ、一生の不覚…と呼ばれていました。

あっ!窓の外にヒコーキ発見っ!?
c0177361_21401725.jpg
KKの妻にしてKazuの母であるワタクシ、パブロフの犬で反射的に写真を撮ってしまいましたが、よくよく考えたら基地関係を撮ってはいけないのでした。(^_^;) でもせっかく撮ったから載せちゃう。
手前の白いのがT33 シューティングスター、後ろの迷彩柄がF100 スーパーセイバー、ヘリコプターがイロコイ。ひと目みただけでなんでそんなにヒコーキの名前がわかるのよっ…オタクっ!!

トルコは革製品も有名です。そんなお店のひとつに寄りました。(こういうとことタイアップしてるからツアー料金が安くできるのよね。このあとも絨毯屋、トルコ石の宝石店、陶器の店…とお買い物に連れて行かれます)
c0177361_21532356.jpg
中ではチャイを飲みながら、ファッションショーを見物です。
c0177361_21541981.jpgc0177361_21543172.jpg









1枚皮でリバーシブルのコートや、フードがとりはずしできる長いコートなど手際よく見せてくれます。最後に出てきたおねえさんが長い毛皮を脱ぎ捨てると、下に着ていたスリーブレスのミニワンピースは前面が日本の後ろがトルコの国旗でできていました(^_^;)
11年前にKKの皮コートを買ったのですが、その頃よりデザインがずっと洗練されていました。
ここで作ったものをイタリアやフランスに持って行って、シャネルやマックスマーラやバーバリーのロゴをつけて売り出すのですって。

お昼ご飯だ~☆7:30に出発してもうかれこれ午後1時はまわっています。お腹すいてたの。c0177361_2264131.jpgc0177361_2265696.jpg飲み物はアイランにしましょう。2トルコリラ(180円くらい)塩味のついたヨーグルトドリンクです。右はトマトスープ。


c0177361_22103480.jpgc0177361_22105775.jpg









左、チーズが入ったお焼きみたいなの。食べかけじゃありませんよ、こういう形で出てきたの。右チョップシシシシカバブだ♪ちっちゃい焼き鳥みたいですが牛肉です。あ、これ美味しい(^_^)v 付け合せにサフランライス。

c0177361_2217223.jpg
c0177361_22172043.jpg
小さな器に香辛料が盛られていました。自分でいろいろ味を変えられます。右はクレム・カラメルおなじみプリン。私の前に置かれたのは見事にスが入っていて穴だらけだったので、写真写りが悪いからKKのと強引にとっかえました。

さあて、これからエフェスの遺跡を見学します。
c0177361_22262025.jpg
これは遺跡の木陰に落ちていた(?)犬です。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-04 21:13