から23 りステムパシャモスク♪

エジプシャンバザールを後にした私たちは、美しいタイルが残るりステムパシャモスクへ向かいます。

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わあい、ドネル・ケバブです。お肉を重ねて筒状にしてぐるぐる焼き、細い包丁でそぎ落としてパンみたいなのにはさんでくれます。前回来たとき、自由時間に食べました。なかなか美味しかった覚えがあります。今上野とかにもお店がありますね。

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焼き栗の屋台。これは食べませんでしたが、あとでトウモロコシを屋台で買いました。固くて味もいまいちでしたが。

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途中で猫さん発見…サビちゃんですね。

街中のモスクです。靴をぬいであがります。中は絨毯敷き、朝の光が窓から差し込んでいます。
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中ほどの凹みはミフラーブといって、メッカの方向を指し示しています。聖地の方を向いて祈りを捧げるのです。

唐突に「恵方巻」を思い出してしまった。凸凹銀行大阪支店の食堂は節分の日は定食に恵方巻が出、恵方を指す大きな矢印が天井に貼ってあると聞きましたが…ほんとかどうかは保障できかねます。おっと閑話休題。

右手の木の階段は説教壇です。

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天井のドームのまわりも精緻な模様が描きこまれています。

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美しいタイルの数々。チューリップ模様も見えます。
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イズニックタイル。植物の連続模様が多いです。
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この赤を再現するのが大変だといつかTVで言っていました。
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クリックすると少し大きくなります。

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こんな風にして写真を撮っていました。右の短パンのおぢさんがKKです。帰るとき彼はバッグを置き忘れかけました。パスポートも現金も入っていたの。ああ、おそろしい、他の団体が来ていなくてよかった(-_-;)

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2階席は女性のためのものです。男性と同席できない決まりでした。

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2階席のまわりもきれいな模様がずっと描かれています。


このあとトプカプ宮殿で秘宝を見ます。お昼も宮殿内のレストランでいただきます。(^^♪
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から22 エジプシャン・バザール♪

私たちがアンカラ・エクスプレスで揺られていた頃、私たちのトランクを積んだバスは別ルートでイスタンブールを目指していました。ハイダルパシャ駅を出たらいつものバスがお出迎え♪夜道をひとり走ってくれた運転手さんに感謝です。
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ここはガラタ橋。大都会の真ん中だというのに橋の上から魚釣りをしています。この橋周辺で売っている鯖サンドが名物。

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いつぞやホテルのロビーに飾ってあった靴磨き台で、実際に靴磨き商売しているおじさんたち。

これから世界遺産・イスタンブール歴史地区を観光します。本日の行き先、エジプシャン・バザール、トプカプ宮殿、りステムパシャ・モスク、ガラタ塔!!盛りだくさんです。

まずはエジプシャン・バザール。後で行くグランド・バザールは観光客向けの市場ですがここはイスタンブール市民がお買い物に行く所です。
かなり早足で観光しています。立ち止まって写真を撮れるときもありますが、流し撮りになってピントがあってない写真もあります。ご容赦下さいね。
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この建物がエジプシャン・バザールです。

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すぐ横にモスクがあり、ハトがい~っぱい。

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ゴマのパンシミットの屋台です。

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これは野菜や植物の種屋さん。

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アヒルのひなを売っています。大きくしてから食べる??

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ここはペット用品を扱う一画です。リードや首輪がさがっています。

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ヒルです。医療用(?)悪い血を吸わせるのかな。

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熟れたゴーヤを売っています。中の赤い種は甘いんですってね。

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奥のほうはチャイのティーバッグなど。手前はナッツ類です。

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トカゲさんまでいる(^_^;)

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にゃんもいましたよ~(^_^)v

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ここにも☆ お食事中でした。かわいがられてる感じです。

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いままでは外側。中に入ります。たくさんのお店がぎゅうづめに並んでいます。

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グランド・バザールよりは規模が小さく、迷うことはありません。お店にはすべて通し番号がついています。右手に51番のプレートが見えています。

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目もあやなベリーダンスの色とりどりの衣装。ビーズやスパンコールがきらきら。

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左にさがっているのがドルマ用の中をくりぬいて乾燥したピーマンやナス、右の白いのは海綿。中ほどに連続した袋に入った香辛料いろいろ。

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積み上げた香辛料。別名スパイス・バザールと呼ばれるだけあって、スパイスのお店が多いです。

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水パイプ、チャイを運ぶ吊り盆。

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ここもスパイス。手前の樽はセサミ、ピスタチオ、へーゼルナッツなんて文字が読めますね。

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ヒカリモノ。お値段は決して安くはありませぬ。(^_^;)

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目玉がずらり。こちらはお土産屋さん、それなりのお値段です。

写真多すぎたのはわかってたんですが、あれもこれもお見せしたくて…お疲れさまでした。
このあとタイルのきれいなりステム・パシャモスクに向かいます。
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から21 アンカラ・エクスプレス♪

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トルコの国旗模様、三日月と星。アジアの平原で生まれた元はひとつであった民族が東と西に別れ、東は白地に赤く日輪を西は赤地に白く残りの月と星を国旗にした、と親日家のトルコの人は言います。
これは実は列車の窓にすりガラスで描かれた模様なのです。外は朝のマルマラ海。私たちが乗り込んだのは≪アンカラ・エクスプレス≫トルコの首都アンカラとイスタンブールを結びます。


その前に今夜の晩御飯を…
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うわっ、アワアワ!!これアイラン(塩味のヨーグルトドリンク)です。人が飲んでるのを見て何?!と思ったらアイランでした。泡だらけだけど味は普通です。
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 上、トマト味のスープ。右、パイみたいなおやきみたいなクレープみたいな…???


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お鍋で出てきたお肉の炒め物、これで4人前です。デザートはバクラヴァ、シロップ漬けのパイ菓子。例によって甘あま(^_^;)

レストランに隣接した売店で、社中の食料と飲み物を買いこみました。
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すごいすごい、みんな飴です(^^♪
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樽の中は石鹸。かわいいデザインのがたくさん♪ あとドルマ用のナスの中身をくりぬいて干したもの(もどして中にお米や肉を詰めて煮込みます)なんかも売ってました。


バスは首都アンカラに着きました。道路はラッシュで混んでいます。トルコの人は運転が乱暴らしく、何度も事故現場にでくわしました。
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夜のアンカラ駅です。
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ホームで列車を待ちます。待合室に大きな犬が寝てると思ったらなんと猫でした。写真は撮りはぐりました。

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列車が入ってきました。アンカラ・エクスプレスです。
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狭くて写真が撮れない(^_^;)コンパートメントは2人部屋です。この座席をあとでベッドにしてくれます。
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トイレは外ですが、コンパートメントの中に手洗いが付属していました。顔洗ったり歯磨きするのに助かります。小さい冷蔵庫もついていて中にチョコレートバー、水、ビスケットなどが入っていました。

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ぐっすり眠って朝になりました。窓の外はもう金角湾です。船がたくさん浮かんでいます。

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列車はイスタンブールのハイダルパシャ駅に到着。降り際にゆうべ撮れなかった行き先プレートを撮りました。

いよいよイスタンブールです。
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から20 アヴァノス♪

アヴァノスは陶芸の村です。
カヤ・セラミックという工房をたずねました。

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目の前でろくろを使った工程の実演をしてくれます。
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ギュライ先生(たぶん。るるぶに出てる写真と同じ顔だから)足踏みろくろをぶんぶんとまわして、あっという間に壺とそのフタを作って見せてくれました。またそのフタが測ったようにぴったりの大きさなの。(@_@)

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奥では絵付けの作業をしていました。

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かなり細かい作業です。見ているこちらも思わず息を止めてしまいます。

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ここの陶器の特徴は模様が点描みたいになって、塗料が盛り上がっているのです。

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これはヒッタイト模様のお皿。

ヒッタイトは紀元前1650年頃、クズルウルマック(赤い河)のほとりに王国を築きました。北シリアからエーゲ海岸にかけて東地中海沿岸を支配しました。最初に鉄を使い始めた民族として知られています。
エジプトの遺跡には『カデシュの戦い』で軽戦車に乗ってラムセス2世と戦うヒッタイト軍の姿が、レリーフとして残されています。
c0177361_22123317.jpg今『アナトリア発掘記』という本を読んでいるのですが、カマン・カレホユック遺跡で鉄滓(鉄のカスのようなもの。これがあると製鉄をした証拠になります)が発見されているとか。
ヒッタイトの人達は鉄の製法を独占していたようで、帝国の滅亡後にオリエント世界一帯で鉄器時代が始まります。
ヒッタイトに関してはねこじゃらしさんに教えていただいた漫画『天(そら)は赤い河のほとり』がステキです。文庫になったので大人買いして読んでしまいましたよ。おススメ☆



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私がKKに買ったお皿はこれです。(いろいろ買ってもらっちゃったのでお返しです)トルコブルーがきれいでしょう?カヤ・セラミックらしく、模様が盛り上がっています。

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この後、宝石店AGADに寄ってからバスで首都アンカラへと向かいました。268km、3時間30分の移動です。アンカラからは寝台車でイスタンブールへ向かいます。
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から19 パシャバー♪

ランチです。
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飲み物はざくろジュースね☆

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トマト味のスープ、ギョーザのヨーグルト和えみたいな前菜、お肉の煮込みサフランライス添え、アンズのハチミツ漬け。美味しゅございました(^_^)v

食後はキノコ岩が乱立するパシャバーの谷へ。
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中に妖精(ペリ)が住んでいるという言い伝えがあって、キノコ岩たち、『妖精の煙突』と呼ばれています。

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堆積して重なった岩がやわらかい部分から侵食され、固い所は残り、こんな不思議な風景ができました。

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足元に目をやれば、こんなに可憐な花が♪

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三角頭巾をかぶった人が行列しているようでもあります(^_^;)

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向こうの山の地形が侵食されて手前のキノコ岩になるのです。右奥あたりに形成途中の姿が見えます。

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広い広い、気持ちも広がって行きそうな景色です。

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これからアヴァノスの陶器工房へまわります。
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