から14 ウチヒサールと地下都市カイマクル♪

カッパドキアというのは『美しい馬の国』という意味だそうです??

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カッパドキアはワインの産地です。この乾いた地でブドウは棚を作らず、地植えになっています。

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エルジェス山の火山活動で堆積した溶岩や火山灰が長い年月をかけて侵食され、このような奇岩群ができました。
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マルコ・ポーロの「東方見聞録」の中に、異世界、月の世界を思わせる場所を通ったという記述があるとかで、それはこのカッパドキアのことだと思うとガイドのケマルさんが言っていました。

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ほら、これ!お待たせしました、トルコアイス“ドンドルマ”です。「レモン?チョコレート?mix?」「mixっ♪」うん、美味しいです。
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ほらっ、こんなにのび~るのび~る。おじさん、「オネエサ~ン」を連発してパフォーマンスしています。
「おっぱっぴ~」「そんなのカンケイネ~」…誰、そういう言葉教えてるの。
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おっぱぴ~のおじさんのお店の横の木には目玉がいっぱい結び付けられて風に揺れていました。

ドンドルマがなぜあんなに伸びるか?中にサーレップというユリの根の粉末が混ぜてあるのです。ちなみに粉末は普通に売っていて冬場は暖かい飲み物にして飲むそうです。

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ウチヒサールです。古い要塞の跡です。
岩山をくりぬいて敵を防ぐための城として使っていました。すごい迫力です。
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こちらはラクダさん。Kakkoちゃんはラクダに乗った写真を撮ってました。「乗ったんだ」「うん、ラクダに乗ったこと無かったから」…私も無いけどね。「一緒に旅行した友達は乗ったことがあったのよ」ふ~ん。

カイマクル地下都市の入り口です。(買い捲る…と変換しました(-_-;))左から2人目がケマルさんです。
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地下都市はキリスト教徒たちがアラブ人の迫害から逃れるために作ったと言われています。カッパドキア全体で300以上もあるそうです。
このカイマクル地下都市には多い時は5000人以上が暮らしたとか。内部は地下8階まであり、通気口から外気を取り入れ(覗くと風が通っていました)、台所や食料保存庫、ワイナリーや家畜の部屋、教会など長期間生活するための施設がすべて整っています。


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中はひんやりとしています。うう、暗くていい写真が撮れない(-_-;)
身体をかがめないと通れない場所が何箇所かあります。いやでも前の人のお尻を見ながら進まなくちゃです。

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インディ・ジョーンズにでも出てきそうな石で作った扉です。敵が来たらこの真ん中の穴に通した丸太を押して通路をふさぎます。何トンもあるんですってよ。

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外に出て頭上を見たら崖の上に男の子たちが暇そうにたむろしていました。夏休みだもんね。

今夜の泊まりはここ。
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道に看板が出てました。ウチヒサール・カヤ。洞窟ホテルです。
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バラの咲くお庭があります♪
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から13 チューリップと命の木♪(と、ねこ)

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お土産屋さんの店先です。マグネットや絵葉書がたくさん。目玉がごっそりありますね。

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水パイプです。おもしろ~い☆

以前南イタリアに行った時にシチリアのタオルミナで陶器のねこさんたちを見ましたが…それとはちょっと違うけど陶器のねこさんたち。
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素直にかわいいと言うにはちょっと躊躇しちゃうけど…(^_^;)
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ま、鮮やかですわな。
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ここでKazuにコーヒーカップを買ったので、売り子のお兄さんが写真撮っていいよ、と言ってくれました。トルコはタイルが有名です。イズニックタイルが有名。イズニックブルーと呼ばれる青のタイルが宮殿やモスクを飾りました。その技術で絵皿も作られています。
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すごく細かくてきれい、お値段も高いのよ。
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これはよく見られるモチーフで命の木を著しています。
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赤い花はカーネーション、青い花はチューリップ。チューリップというとオランダを連想しますが、実は原産地はトルコ。国花です。
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ここにも♪
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ここにもね。
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あ、ぐるぐるおっさんの模様!
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ぐるぐるおっさんと言えばこんな陶器のお人形も…買わないもん。

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さ、いよいよカッパドキアですよ~(^^♪
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by 5pleiad-subaru | 2008-09-27 22:36

から12 絨毯工場・洞窟レストランでランチ♪

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絨毯工場です。ベテランの彼女の織っているのはシルクの絨毯。

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それはそれは細かい柄。トルコの絨毯はペルシャ絨毯より高級だそうです。なぜか?ペルシャ絨毯は裏で糸を1度しか結んでいないが、トルコは2回結んでいるのですって。

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図案を見ながらひと目ひと目、結んでいくのです。それはそれは気の遠くなるような作業。目が良くないとできません。これはウールです。

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繭からシルクの糸を紡いでいます。繭を煮て糸のほどき口をみつけ、いくつも寄り合わせて強い糸に紡ぎます。

広い部屋に場所を移してチャイがふるまわれます。ここは国営の工場、社員はみな公務員です。品物は折り紙付きということで、呉服屋さんが反物を広げるように何枚もの絨毯がするすると広げられていきます。
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流暢な日本語、「この絨毯は飛びます。空飛ぶ絨毯!!」と言って、円形の絨毯をまるでピッツアの台を作るときのように回しながら頭上に投げ上げます。

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このシルクの絨毯、同じ1枚です。絹は純目と逆目があり(「ゴルフの芝と同じだ」by KK そうか?)光線の具合で色がまるで違って見えるのです。淡い青と濃い青と表情がまるで違います。

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この絨毯、ウールですが、糸を染めていません。黒、茶、白、羊の毛の色だけで模様を作っています。

ここで絨毯を買うと、買い手と絨毯を一緒に写真に撮って、それをくれます。絨毯の後ろに証明書がつけてあり、絨毯の裏と証明書にかかるようにしてサインをします。船便で1ヵ月後に家に着いたとき、その絨毯が確かに自分の購入したものだということがわかる仕組みです。持ち帰れる小さいものはゴロゴロそれ用カートに入れてくれます。


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お買い物タイムがすんだらやっと遅めのランチです。ここは洞窟レストラン。

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洞窟を掘ってお店にしてあります。ひんやり涼しいけどちょっと薄暗い。

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椅子もテーブルも石をそのまま切り出して作り付けです。

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カッパドキアはワインの産地です。まずは赤ワイン。右は白インゲン豆の煮物です。
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メインはお魚、鱒です。デザートはライスプディング、お米の形が残っています。

このレストランを出たすぐ横にお土産物屋さんがありました。ちょこっと買い物をしたらどんどん写真を撮っていいと言われたのでお皿をたくさん撮ってきましたので、次回はそれを♪
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by 5pleiad-subaru | 2008-09-24 21:42

から11 コンヤデデマンホテル・シルククロード♪

この日泊まったコンヤのデデマンホテルです。
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ここも5つ★、エレベーターホールも偉そうですね~。
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さっそく夕飯です。お腹すいた。
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左上、今日はビールにしました。ツボルグ。右上:トマトスープ。左下:これもトマト味、ペンネ。右下:お肉は牛でした。これにライスプリンのアイスクリーム添えがデザートでした。美味しかった~♪

部屋へ戻りましょう。
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TVには
≪Konya Dedeman Hotel welcomes まままま we hope you enjoy your day with us.≫と、歓迎のメッセージが映っています。英、トルコ、独、伊、仏、スペイン…といろんな言語に切り替わります。日本語放送はNHKが夜中にちょこっと映る程度。

これがかわいいの。
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部屋のマッチまでトルコブルーでした。

さて翌朝。これはレストランの前にあったホオズキのアレンジ。作り物ですがちょっと気に入りました。
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やあん、フルーツがこんなにあると迷っちゃう。
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結局こんなに盛ってしまいました。今朝のジュースはアンズです♪
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朝ご飯が美味しく食べられるのも健康だからよね、ということにしておきます。

デデマンホテルを後にして…
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シルクロードを東に向かいます。
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車窓は乾いた大地、
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ヒマワリ畑も見えます。種からオイルを採ります。
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バスの中のだっちゅ。
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同じような景色が延々と続きます。

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キャラバンサライ(隊商宿)です。シルクロードをラクダをつらねて行き来する隊商が安心して夜をすごせる宿です。がっしりした壁に守られて盗賊に襲われる心配をしないですんだのですね。

割れないように積み重ねて粘土で固められ、ラクダの背に揺られてはるばるこの道を中国から運ばれた陶器が、イスタンブールのトプカプ王宮にいくつもあります。遠い旅をしてきたエキゾチックなお皿たちはどれだけ高価なものだったのでしょうね。

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トイレ休憩の時に寄ったお店を手伝っていた男の子。「写真撮っていい?」と聞くとぶんぶんと顔を横に振りました。「ごめんなさい、どうぞ撮ってください。恥ずかしがり屋なの」と、お姉さんが日本語で言ってくれたので撮りました、がいささかピンボケ(^_^;)
このお店で「トルコアイスの素」(牛乳に溶かしてフリーザーで固める)を買いましたが、残念ながらのび~るアイス、ドンドルマではなかったようです。

この後は いよいよカッパドキア。洞窟レストランでお昼を食べてから、地下都市カイマクル、古い要塞ウチヒサールを見学。トルコ絨毯屋さんにも寄りま~す。
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から10 コンヤだけきっと~♪

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メブラーナ博物館です。

 コンヤは11世紀から13世紀にかけてセルジューク・トルコの首都が置かれていた街です。全盛期には各界の優秀な学者や芸術家が集められ、政治・文化・芸術の中心地として栄えました。
 イスラム神秘主義集団メブラーナ教の発祥の地としても有名です。


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メブラーナ博物館のシンボル、目がさめるような鮮やかなブルーグリーンの尖塔。この下には教祖メブラーナと高僧たちのお棺が安置されています。

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中は撮影禁止です。これはそこで買った絵葉書ですが、中央の四角いのがお棺。その上に載っているのが生前本人がかぶっていたターバンです。けっこうデカいです。重いんじゃないだろうか…

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この人がジェラルッディン・ルーミーです。

メブラーナ教っていうのは、グルグルと旋回しながら踊ることによって神と一体になれるという教えです。筒状の帽子に白い長いスカート姿 一方の手は天に向け、残る手は地に向けひたすらグルグルとまわり続けます。

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こんな。
1925年、アタチュルクによる改革で宗教活動は停止されましたが、グルグル旋舞は観光行事として残りました。毎年12月に1週間コンヤの体育館で公開されているそうですが、観光ショーとしても見ることができます。この姿を模した人形などもお土産品として売られています。
ちなみに今回もオプショナルツアーがありましたが、スカートはいたおっさんの踊りを見ても…という意見があり行きませんでした。

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メブラーナ博物館の中庭に咲いていた深紅のバラ♪


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ここはインジェ・ミナーレ。神学校です。インジェは「細長い」、ミナーレは「尖塔」を意味します。青いタイルがきれい。
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入り口です。暇そうなおっちゃんたちが座り込んでいます。トルコのおっちゃんたちは都会も田舎もみんな暇そうにあちこち座り込んでしゃべっています。女が働き者なのかしら。
今回は外から見ただけでしたが、11年前に来たときは中に入りました。部屋の真ん中に池がしつらえてあり、天窓から星をそこに映して天文学を教えたと聞いた覚えがあります。


さて、今夜の泊まりはコンヤです(しつこい…)
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5つ☆ホテル、コンヤデデマンに宿泊します。明日はシルクロードをツアーのハイライト、カッパドキアに向かいます。


忘れてました。尾篭なお話ですがこんな写真を…
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トルコ式トイレです。和式に似てるので日本人は違和感ないですね。
いつもどっち向いて座るのか悩んでいたんですが、タネルさんが教えてくれました。「ドアを向いて座る」んだそうです。この写真の場合は下がドアね。
紙は基本、流せません。使用後は置いてあるくず入れに捨てます。中に水道がついていて水を汲む手桶みたいなのが置いてあります。土地の人はこれでお尻を洗うらしいです。手動式ウォッシュレット。流す必要のあるときはもちろんこれで流します。

明日は夕ご飯と朝ご飯をUPしようと思うので、ここに載せさせていただきました。失礼 m(__)m
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