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から28 クルチアリ・パシャ・モスクと猫たち♪

気が付いたら10日以上更新してませんでした。ちゃっちゃと進めないと8月に行った旅行が年内に終わりませんね(^_^;)あと半日分だっていうのに…では気合を入れなおして♪

クルチアリ・パシャ・モスクです。例によってクリックしていただければもうちょっと見やすい画像になります。
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裏から見ててなんか張りぼてみたいですが、ちっちゃいけど中はきれいよ。

※クルチアリパシャモスクについて
オスマン時代の海軍元帥の名前をつけられたこのモスクは、トルコを代表する建築家シナンの晩年の作と言われています。円柱の上のティンパヌムや2つの半円形ドームによって補強された中央ドームなどの特徴が酷似しているため、アヤソフィアの縮小版とも言われるモスクです。 (トラピクスのHPより)


アヤソフィアはこのあとまわります。そう言われれば似てますね。

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タネルさんってば説教する席にちゃっかり座っています。後ろの凹みはミフラーヴ。メッカの方向を表わします。そちらを向いて祈らなきゃなりませんからね。彼の両脇の柱みたいなのは、実は巨大なロウソク(!)です。

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見上げた天井、ドームの裏側です。精緻な模様がぎっしりと書き込まれています。

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アラーの御名やコーランの言葉がアラブ装飾文字で書かれた丸い額が掲げられています。

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モスクにはめずらしくステンドグラスの窓がありました。

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アラブ文字のステンドグラスってエキゾチックで不思議。

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壁のタイルも鮮やかです。

このあと外に出たら三毛さんがいました♪
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暑いよね。地面の溝になったとこにはまりこんでます。

このコも。暑い日向の石畳に出てきていました。
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お昼はオリエント急行の終着駅、シルケジ駅の中のレストランでドルマ料理をいただきます(^^♪
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-12-10 23:51

から26 ガラタ塔♪

ガラタ塔です。
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ガラタ塔は14世紀中ごろ、この地区に居住していたジェノバ人によって築かれた見張りの塔です。オスマン帝国時代には牢獄や灯台、火の見やぐらとしても使われました。
高さは70m、最上階のテラスは360℃のパノラマが楽しめます。


真下から見上げるとこんな感じ。
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下の広場を闊歩するにゃん☆
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エレベーターで最上階へ上がります。
11年前にここに来たとき、夏休みのアルバイトなのでしょう、少年がエレベーターボーイをしていたのです。その少年に向かって同じツアーのオヤジが英語で「日本に行ったことがあるか」と聞いたのです。あるわけが無いじゃないですか。なんて思い上がり、なんて傲慢な、ものすごくムカつきました。申し訳なくて話しかけました。「なんて名前?」「ケマル」「あら、すごい。アタチュルクと同じ名前ね」(とりあえず英語で…)少年がにっこりしたところでエレベーターは最上階についたのでした。
今回のエレベーターボーイはヒゲのお兄さんでした。

最上階にはレストランがあります。横のドアを開けると外のテラスに出られます。狭いので人手いっぱいです(^_^;)

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うっひょ~、すぐ目の下はこんなです。(クリックすると少し大きくなります。ギジャギジャがいくらか軽減するかと…)

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この上から釣りしている人がいるガラタ橋です。

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ボスポラス海峡を挟んで見えているのはアジア大陸!今いるここはヨーロッパです。

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ボスポラス海峡はアジアとヨーロッパをへだて、こちらヨーロッパ側に金角湾が切れ込んでいます。あちら側が世界遺産に登録された旧市街、こちら側がホテルやビルの林立する新市街です。

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ちょっとズームしてみましょう、トプカプ宮殿です。

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明日行きますが左のモスクがアヤ・ソフィア、右がスルタンアフメット・ジャミイ通称ブルー・モスクです。

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エレべーターホールです。昔このガラタ塔から翼をつけて飛んだ人がいるとのことで(鳥人間!?日本にもそういう人いたけど名前が思い出せない…)そのモチーフが飾られています。
検索してみました≪オスマン時代17世紀、自ら作った翼を背負って学者ハゼルフェン・アフメット・チェレビは、塔から対岸のアジア側ウスキュダルまで飛んだ≫んだそうです。え~けっこうあるよ~(^_^;)



盛りだくさんだった本日の観光予定もすべて消化。今夜の泊まりはここ、エルシン・トプカピ5つ★ホテルです。
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明日はボスポラス海峡をクルーズします♪
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-11-15 22:10

から20 アヴァノス♪

アヴァノスは陶芸の村です。
カヤ・セラミックという工房をたずねました。

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目の前でろくろを使った工程の実演をしてくれます。
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ギュライ先生(たぶん。るるぶに出てる写真と同じ顔だから)足踏みろくろをぶんぶんとまわして、あっという間に壺とそのフタを作って見せてくれました。またそのフタが測ったようにぴったりの大きさなの。(@_@)

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奥では絵付けの作業をしていました。

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かなり細かい作業です。見ているこちらも思わず息を止めてしまいます。

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ここの陶器の特徴は模様が点描みたいになって、塗料が盛り上がっているのです。

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これはヒッタイト模様のお皿。

ヒッタイトは紀元前1650年頃、クズルウルマック(赤い河)のほとりに王国を築きました。北シリアからエーゲ海岸にかけて東地中海沿岸を支配しました。最初に鉄を使い始めた民族として知られています。
エジプトの遺跡には『カデシュの戦い』で軽戦車に乗ってラムセス2世と戦うヒッタイト軍の姿が、レリーフとして残されています。
c0177361_22123317.jpg今『アナトリア発掘記』という本を読んでいるのですが、カマン・カレホユック遺跡で鉄滓(鉄のカスのようなもの。これがあると製鉄をした証拠になります)が発見されているとか。
ヒッタイトの人達は鉄の製法を独占していたようで、帝国の滅亡後にオリエント世界一帯で鉄器時代が始まります。
ヒッタイトに関してはねこじゃらしさんに教えていただいた漫画『天(そら)は赤い河のほとり』がステキです。文庫になったので大人買いして読んでしまいましたよ。おススメ☆



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私がKKに買ったお皿はこれです。(いろいろ買ってもらっちゃったのでお返しです)トルコブルーがきれいでしょう?カヤ・セラミックらしく、模様が盛り上がっています。

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この後、宝石店AGADに寄ってからバスで首都アンカラへと向かいました。268km、3時間30分の移動です。アンカラからは寝台車でイスタンブールへ向かいます。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-10-20 21:32

から18 ギョレメ野外博物館♪

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ギョレメ野外博物館です。

カッパドキアでは4世紀ごろから多くのキリスト教徒たちが住むようになっていましたが、9世紀ごろからイスラムの力が強まり その圧迫から逃れるために岩を掘って洞窟に教会や修道院を作りました。
その中心となったのがギョレメで、一帯には400~500もの教会があったと言われています。


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現在は約30の教会が公開されています。中にはフレスコ画が残っているのですが、保護のために撮影は禁止になっています。(というか、検索すると画像が出てくるのですが、撮ってる?まずいでしょう、それは。世界遺産なのにね。後世にできるだけこのままの姿でゆずらなければならないはずだのに)

絵は比較的よく保存されています。キリストの生涯や、龍を退治する聖ジョージなどが描かれています。『リンゴの教会』『サンダルの教会』『蛇の教会』などと名前をつけられた教会を見ることができます。

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ここは『暗闇の教会』
小さな窓しかなく中が暗いので命名されたようです。中には岩を切り出した長いテーブルとベンチが残っています。
赤い模様が残っているフレスコ画です。真ん中がガイドのタネルさん。

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丘の上なので谷を見下ろす眺めも抜群。

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なんかね、11年前より崩れたかなって気もします。売店のお兄さんもそんなこと言ってたし…
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あら?にゃんの声がします。どこ?どこ?木の上でした。

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木に登った理由はコレ。遺跡にもれなくついてくる野良犬さんに追われたのです。

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このコも器量良しだわ~(^^♪ ピンクのお鼻にヘイゼルの瞳☆


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帰りに遭遇。これは例の熱気球です。ゴンドラをトレーラーで運んでいます。気球部分は折りたたんで前の車に積んであるみたいです。

これから1度ホテルに戻ってオプションに参加しなかった人達と合流。改めて出発してランチのあとキノコ岩のの林立する場所を観光します♪
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-10-14 22:15

から14 ウチヒサールと地下都市カイマクル♪

カッパドキアというのは『美しい馬の国』という意味だそうです??

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カッパドキアはワインの産地です。この乾いた地でブドウは棚を作らず、地植えになっています。

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エルジェス山の火山活動で堆積した溶岩や火山灰が長い年月をかけて侵食され、このような奇岩群ができました。
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マルコ・ポーロの「東方見聞録」の中に、異世界、月の世界を思わせる場所を通ったという記述があるとかで、それはこのカッパドキアのことだと思うとガイドのケマルさんが言っていました。

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ほら、これ!お待たせしました、トルコアイス“ドンドルマ”です。「レモン?チョコレート?mix?」「mixっ♪」うん、美味しいです。
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ほらっ、こんなにのび~るのび~る。おじさん、「オネエサ~ン」を連発してパフォーマンスしています。
「おっぱっぴ~」「そんなのカンケイネ~」…誰、そういう言葉教えてるの。
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おっぱぴ~のおじさんのお店の横の木には目玉がいっぱい結び付けられて風に揺れていました。

ドンドルマがなぜあんなに伸びるか?中にサーレップというユリの根の粉末が混ぜてあるのです。ちなみに粉末は普通に売っていて冬場は暖かい飲み物にして飲むそうです。

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ウチヒサールです。古い要塞の跡です。
岩山をくりぬいて敵を防ぐための城として使っていました。すごい迫力です。
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こちらはラクダさん。Kakkoちゃんはラクダに乗った写真を撮ってました。「乗ったんだ」「うん、ラクダに乗ったこと無かったから」…私も無いけどね。「一緒に旅行した友達は乗ったことがあったのよ」ふ~ん。

カイマクル地下都市の入り口です。(買い捲る…と変換しました(-_-;))左から2人目がケマルさんです。
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地下都市はキリスト教徒たちがアラブ人の迫害から逃れるために作ったと言われています。カッパドキア全体で300以上もあるそうです。
このカイマクル地下都市には多い時は5000人以上が暮らしたとか。内部は地下8階まであり、通気口から外気を取り入れ(覗くと風が通っていました)、台所や食料保存庫、ワイナリーや家畜の部屋、教会など長期間生活するための施設がすべて整っています。


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中はひんやりとしています。うう、暗くていい写真が撮れない(-_-;)
身体をかがめないと通れない場所が何箇所かあります。いやでも前の人のお尻を見ながら進まなくちゃです。

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インディ・ジョーンズにでも出てきそうな石で作った扉です。敵が来たらこの真ん中の穴に通した丸太を押して通路をふさぎます。何トンもあるんですってよ。

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外に出て頭上を見たら崖の上に男の子たちが暇そうにたむろしていました。夏休みだもんね。

今夜の泊まりはここ。
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道に看板が出てました。ウチヒサール・カヤ。洞窟ホテルです。
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バラの咲くお庭があります♪
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-30 22:21

から10 コンヤだけきっと~♪

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メブラーナ博物館です。

 コンヤは11世紀から13世紀にかけてセルジューク・トルコの首都が置かれていた街です。全盛期には各界の優秀な学者や芸術家が集められ、政治・文化・芸術の中心地として栄えました。
 イスラム神秘主義集団メブラーナ教の発祥の地としても有名です。


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メブラーナ博物館のシンボル、目がさめるような鮮やかなブルーグリーンの尖塔。この下には教祖メブラーナと高僧たちのお棺が安置されています。

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中は撮影禁止です。これはそこで買った絵葉書ですが、中央の四角いのがお棺。その上に載っているのが生前本人がかぶっていたターバンです。けっこうデカいです。重いんじゃないだろうか…

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この人がジェラルッディン・ルーミーです。

メブラーナ教っていうのは、グルグルと旋回しながら踊ることによって神と一体になれるという教えです。筒状の帽子に白い長いスカート姿 一方の手は天に向け、残る手は地に向けひたすらグルグルとまわり続けます。

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こんな。
1925年、アタチュルクによる改革で宗教活動は停止されましたが、グルグル旋舞は観光行事として残りました。毎年12月に1週間コンヤの体育館で公開されているそうですが、観光ショーとしても見ることができます。この姿を模した人形などもお土産品として売られています。
ちなみに今回もオプショナルツアーがありましたが、スカートはいたおっさんの踊りを見ても…という意見があり行きませんでした。

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メブラーナ博物館の中庭に咲いていた深紅のバラ♪


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ここはインジェ・ミナーレ。神学校です。インジェは「細長い」、ミナーレは「尖塔」を意味します。青いタイルがきれい。
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入り口です。暇そうなおっちゃんたちが座り込んでいます。トルコのおっちゃんたちは都会も田舎もみんな暇そうにあちこち座り込んでしゃべっています。女が働き者なのかしら。
今回は外から見ただけでしたが、11年前に来たときは中に入りました。部屋の真ん中に池がしつらえてあり、天窓から星をそこに映して天文学を教えたと聞いた覚えがあります。


さて、今夜の泊まりはコンヤです(しつこい…)
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5つ☆ホテル、コンヤデデマンに宿泊します。明日はシルクロードをツアーのハイライト、カッパドキアに向かいます。


忘れてました。尾篭なお話ですがこんな写真を…
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トルコ式トイレです。和式に似てるので日本人は違和感ないですね。
いつもどっち向いて座るのか悩んでいたんですが、タネルさんが教えてくれました。「ドアを向いて座る」んだそうです。この写真の場合は下がドアね。
紙は基本、流せません。使用後は置いてあるくず入れに捨てます。中に水道がついていて水を汲む手桶みたいなのが置いてあります。土地の人はこれでお尻を洗うらしいです。手動式ウォッシュレット。流す必要のあるときはもちろんこれで流します。

明日は夕ご飯と朝ご飯をUPしようと思うので、ここに載せさせていただきました。失礼 m(__)m
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-16 18:29

から9 コンヤへ

パムッカレを後にして、バスは一路コンヤを目指します。

移動時間が長いのでガイドのタネルさんがいろいろな話をしてくれます。
トルコ語講座も。
  トルコの自動車のメーカーの名前  OTOSAN…どうみてもお父さんだ…
  「かわいい」は「ジジ」…やっぱりジジちゃんはかわいいのね(^^♪
  「お父さん」は車じゃなくて、「ババ」?!
  「おねえさん」は「シリン」「クス」
  「イケメン」は「ヤクシンプト」

「質問は?」と聞かれてちゃっかり「ねこは何ていうんですか?」と聞いてみます。
キディ。kd と書いてキディ」
「“安くして”は?」と聞いた人がいました。「インディレム(=down)。ディスカウントで通じます」

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トイレ休憩でとまったディナールという所のドライブイン名物のヨーグルト。蜂蜜とケシの実をたっぷりかけてくれます。濃厚で美味♪4リラ(380円くらい)

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ドライブインの駐車場にあった兵士(?)の像。

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軒下には目玉のお守りナザール・ボンジュが下がっていました。

このへん、ポプラの木が多いです。
子どもが生まれるとポプラを1本植えるのですって。女の子が生まれると桐を植えるみたいね。
中央アナトリアにポプラ並木が増えるわけですね。

タネルさんが思い出したように言いました。
「トルコ人に(値段が)高い、というのは失礼です。できるだけ言わないようにしてください」と。
その価値にあった値段をつけてあるのだから、高いというのはそれだけの価値がない、と言ってるのと同じだというのです。(値切るのは別の話ね)
だからトルコでは100円ショップが根付かないんだそうです。みんなホントにいい物しか買わないんですって。私はけっこうダイソーとか見るの好きだけどな。

コンヤに着きました。ここはセルジュークトルコの首都だった街。トルコ第4の大きな都市です。
教祖ジェラルッディン・ルーミーが始めたメブラーナ教の総本山です。

観光の前にお昼ごはん。
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何飲む?KKはアイラン(塩味のついたヨーグルトドリンク)、私はチェリージュース。

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左:インゲンの煮物、右:トルコ風ピザ。台の上に載ってるのは餃子の中身みたいな味です。


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左:お肉の煮込み、右:寒天ゼリーみたいなデザート、もっちろん激甘です(^_^;)

お腹が落ち着いたところで、観光です。
メブラーナ博物館インジェミナーレ(神学校)を見学します。
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から6 エフェス♪

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エフェスオデオン(小劇場)です。

エフェスはセルチュクにある古代都市遺跡。ギリシア時代には小アジア最大の都市として栄えていました。ローマ帝国支配下の紀元前130年ごろにはローマ、アレクサンドリアに次いで3番目に人口が多く、数々の国際会議なども開かれたとか。
この近くにはキリストの死後、使徒ヨハネが聖母マリアを伴って移り住み、余生を過ごしたと言われ、マリアの家もあります。


とても見事に残っている遺跡なのに、ここって世界遺産じゃないんですって。不思議ですね。

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これはプリタネイオンの柱です。紀元前3世紀に点てられた市議会堂。中で高官たちによる会議が行われました。中央にはかまどがあり、女神ヘスティアの聖火が昼夜ともっていたと言われています。この柱にはギリシャ語とラテン語の文字が書かれています。

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クレトス通りの入り口に当たるヘラクレスの門です。左の柱に彫られているのがヘラクレス。
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獅子の毛皮をまとっています。

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クレトス通りです。両脇に遺跡を見ながらゆるやかに下って行きます。足元が大理石なので照り返しも強く、帽子サングラスは必需品です。


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トラヤヌスの泉です。手前の石の向こう側が水道、奥は池になっていました。夜はトーチをかかげていたので彫像が水面に映ってゆらゆら揺れ幻想的だったとか。

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エフェスというとこのレリーフが有名です。勝利の女神ニケ。 “NIKE”ナイキの語源っていうのはご存知ですよね。

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ハドリアヌス神殿です。138年ごろ、皇帝ハドリアヌスのために建てられた神殿です。
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二重アーチの手前には運命の女神ティケの…
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奥には蛇の髪を持つメデューサのレリーフが彫られています。

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ココは何?そう公衆トイレですね~。(モデルはガイドのタネルさん♪)

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こっちのモデルは…ええと(汗)
並んで座っておしゃべりしながら…ってどうかと思いますが、当時の長い衣なら見えなかったかもね。穴の下はかなり深いです。座った目の前には浅い水路があり、そこの水で洗えたのでトイレットペーパーは無くてもOKだったらしいです。自分で手は汚さず、奴隷がみんなやってくれるのよ。

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セルスス図書館です。1階はイオニア式、2階はコリント式の柱で建てられています。正面には知識、学識、聡明、高潔を象徴する4体の女神像が置かれています。(え?レプリカなの?ホンモノはウィーンですって。また人の国の宝をガメてる!)
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当時は世界一の蔵書数を誇る図書館でした。これに次ぐのがエジプトはアレキサンドリアの図書館です。
その頃は本はパピルスで作った紙に書かれていました。エジプトはあっちの方が本が多いなんて許せないと、パピルスの輸出を禁じます。どうにかしなくっちゃ、でできたのが羊皮紙なんですって。窮すれば通ずですね。

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大理石通りです。昔は海まで続いていました。堆積した土砂で埋もれて、海はずっと後退して見えません。かのクレオパトラもここを通ったそうですよ。

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大劇場。約2万4000人を収容できたという劇場です。トルコで最大級、山の斜面を使ってたてられた劇場は音響効果も抜群です♪

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大劇場とだっちゅ(ピントずれてる、ごめんねだっちゅ(^_^;))

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大劇場とアヤシい夫婦。お互い人間はあまり撮らないのですが、お撮りしましょうか?っと言われると断れずに撮ってもらったりします。

すぐちかくにあるアルテミス神殿跡へバスで移動します。
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ここがその神殿跡。世界七不思議に数えられたアルテミス神殿も1本の柱を残すのみです。この神殿、“名を残したいから”というバカによって放火されて燃えてしまいました。バカのヘラストラトスの名前も今に残ってしまいました。(-_-;)
よく見てね、柱のてっぺんにコウノトリが巣を作っています♪

このあとパムッカレまで、185km、3時間の移動です。
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から3 ガリポリの戦い

イスタンブールからマルマラ海に沿って走ってきた私たちのバスは、チャナッカレ近くでフェリーに乗り込みます。対岸まで30分。
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船の後部です。見えている岸はヨーロッパ側。
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3階になっているフェリーの最高部です。
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ダーダネルス海峡を渡るだっちゅ★


近くのレストランkolinでお昼ご飯です。
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レンズ豆のスープはレモンをしぼっていただきます。メインはタラのソテー、ムール貝の串揚げにチーズパイ。

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トルコのビールでポピュラーなのがこのエフェスビール。エフェスは有名な遺跡です。

デザートはあまあま(>_<;)。一般にトルコのお菓子はものすっごく甘いです。チャイ(紅茶)もちっちゃいカップにわんさと角砂糖を入れます。これは焼き菓子に濃い砂糖水を沁み込ませたもの。スイートポテトっぽいのとか、微妙に味が違います。1個半でギブアップ。

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レストランkolinです。海峡をのぞむシーフードレストラン。

ここの対岸に描かれた絵が見えます。
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どうしても撮りたくて、集合時間まで4分あったので海岸まで走ってズームいっぱいにしてやっと撮れました。「我らここに戦えり」みたいなことが書いてあるようです。

ここはガリポリ(トルコ語ではガリボル)第一次大戦の激戦地です。
英国のチャーチルがイスタンブール占領を目指してガリポリ上陸作戦を企てました。ニュージーランドやオーストラリアからたくさんの兵士がここに送られて戦いました。
結局はトルコ軍がここを守り抜き、連合軍は撤退を余儀なくされます。この敗戦により、チャーチルは失脚。
このときトルコ軍を指揮していたのが、若きアタチュルク(ムスタファ・ケマル・パシャ)でした。
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…げじげじ眉毛…意志の人って感じですね。

ガリポリでは辛勝しましたが、戦争は連合国側の勝利に。
オスマントルコのスルタンは祖国を売り渡して自分の身の安全をはかろうとしました。
そこで立ち上がったのが、このケマル・パシャ。彼はトルコ共和国を打ちたて、首都をイスタンブールからアンカラに移し、アルファベットの使用を定め、女性参政権の確立、政教分離を行ったのです。すごいね。建国の父、今でもトルコのお札は全部彼の肖像です。どこでも肖像画や銅像が見られます。
1938年彼が亡くなったイスタンブールのドルマバフチェ宮殿の時計は、その時刻9時5分を指したままとめられているのです。

いよいよトロイで~す!!
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