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から17 ぽっぽっぽ♪

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朝ご飯です。ジュースはチェリージュース♪ シリアルには干しアンズ入れてみました。

お散歩行きましょう。階段を上がって3階がホテルの玄関です。
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おばさんが2人、お手製のレースを売りに来ていました。
「ハンドメイド」
おばさんが編んだの?って聞いたら、エプロンをひっくり返して安全ピン(普通の金属でできてる安全ピン、たいして大きくもない)を見せてくれました。
コレで編んだの(@_@;) すっごい、どうやって編むんだろ。
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KKが一枚買ってくれました。日本円で3000円くらい、小さいのをおまけにつけてくれました。

右のほうへ行ってみようよ。
え?あれ?鳩がいる…え?えええ?
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殿中でござる!!
最初何かを踏んづけて足にくっつけてるのかと思ったのですが…後ろの普通の鳩と比べてください。

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足に羽根が生えてるのっ!?
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まっ黒いのも…ぶわっさ、ぶわっさ!
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真っ白いのもいましたが…こんなヘンな鳩、見たことも聞いたことも(もちろん食べたことも)ありません。ヘンよね、ヘンよね。飛ぶ姿を見たいです。
トルコ固有の種??ちょっと検索してみましたが、やっぱりカッパドキアで撮ったという写真をみつけただけでした。謎です。

怪しいハトさんを後にして歩いていると野犬にからまれました。怖いよ~。けっこう大きいし2匹もいるし、狂犬病の予防注射してるかどうかもわかんないし…先に行くのはあきらめて戻ることにしました。さりげなく歩きますが犬はついてきます。やだ~(T_T)

あ、アンズ干してる。
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朝食べた干しアンズはこんな風に作られてたのね。

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にゃん、発見です。ママと仔猫2匹みたいです。
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美人のママ。
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『くるねこ』のとめちゃみたいな仔猫。

ママがイカ耳に!!
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そのわけは…こいつでした。
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でも、ママの方が上手でした。フェンスの中には犬は入れませんからね。仔猫は平気な顔していました。
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宿に帰ってオプショナルツアー、ギョレメ野外博物館見学にでかけます♪
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-10-11 22:10

から6 エフェス♪

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エフェスオデオン(小劇場)です。

エフェスはセルチュクにある古代都市遺跡。ギリシア時代には小アジア最大の都市として栄えていました。ローマ帝国支配下の紀元前130年ごろにはローマ、アレクサンドリアに次いで3番目に人口が多く、数々の国際会議なども開かれたとか。
この近くにはキリストの死後、使徒ヨハネが聖母マリアを伴って移り住み、余生を過ごしたと言われ、マリアの家もあります。


とても見事に残っている遺跡なのに、ここって世界遺産じゃないんですって。不思議ですね。

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これはプリタネイオンの柱です。紀元前3世紀に点てられた市議会堂。中で高官たちによる会議が行われました。中央にはかまどがあり、女神ヘスティアの聖火が昼夜ともっていたと言われています。この柱にはギリシャ語とラテン語の文字が書かれています。

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クレトス通りの入り口に当たるヘラクレスの門です。左の柱に彫られているのがヘラクレス。
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獅子の毛皮をまとっています。

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クレトス通りです。両脇に遺跡を見ながらゆるやかに下って行きます。足元が大理石なので照り返しも強く、帽子サングラスは必需品です。


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トラヤヌスの泉です。手前の石の向こう側が水道、奥は池になっていました。夜はトーチをかかげていたので彫像が水面に映ってゆらゆら揺れ幻想的だったとか。

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エフェスというとこのレリーフが有名です。勝利の女神ニケ。 “NIKE”ナイキの語源っていうのはご存知ですよね。

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ハドリアヌス神殿です。138年ごろ、皇帝ハドリアヌスのために建てられた神殿です。
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二重アーチの手前には運命の女神ティケの…
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奥には蛇の髪を持つメデューサのレリーフが彫られています。

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ココは何?そう公衆トイレですね~。(モデルはガイドのタネルさん♪)

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こっちのモデルは…ええと(汗)
並んで座っておしゃべりしながら…ってどうかと思いますが、当時の長い衣なら見えなかったかもね。穴の下はかなり深いです。座った目の前には浅い水路があり、そこの水で洗えたのでトイレットペーパーは無くてもOKだったらしいです。自分で手は汚さず、奴隷がみんなやってくれるのよ。

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セルスス図書館です。1階はイオニア式、2階はコリント式の柱で建てられています。正面には知識、学識、聡明、高潔を象徴する4体の女神像が置かれています。(え?レプリカなの?ホンモノはウィーンですって。また人の国の宝をガメてる!)
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当時は世界一の蔵書数を誇る図書館でした。これに次ぐのがエジプトはアレキサンドリアの図書館です。
その頃は本はパピルスで作った紙に書かれていました。エジプトはあっちの方が本が多いなんて許せないと、パピルスの輸出を禁じます。どうにかしなくっちゃ、でできたのが羊皮紙なんですって。窮すれば通ずですね。

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大理石通りです。昔は海まで続いていました。堆積した土砂で埋もれて、海はずっと後退して見えません。かのクレオパトラもここを通ったそうですよ。

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大劇場。約2万4000人を収容できたという劇場です。トルコで最大級、山の斜面を使ってたてられた劇場は音響効果も抜群です♪

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大劇場とだっちゅ(ピントずれてる、ごめんねだっちゅ(^_^;))

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大劇場とアヤシい夫婦。お互い人間はあまり撮らないのですが、お撮りしましょうか?っと言われると断れずに撮ってもらったりします。

すぐちかくにあるアルテミス神殿跡へバスで移動します。
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ここがその神殿跡。世界七不思議に数えられたアルテミス神殿も1本の柱を残すのみです。この神殿、“名を残したいから”というバカによって放火されて燃えてしまいました。バカのヘラストラトスの名前も今に残ってしまいました。(-_-;)
よく見てね、柱のてっぺんにコウノトリが巣を作っています♪

このあとパムッカレまで、185km、3時間の移動です。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-09-08 11:18

から3 トロイ♪

昔、3人の女神がだれが一番美しいかということで争った。ゼウスの妻ヘラ、知恵の女神アテナ、愛の女神アフロディテはトロイの王子、パリスに審判を頼んだ。
しかし、自分を選んでもらいたい彼女らはそれぞれ密約を持ちかける。ヘラは世界の支配権と富とを、アテナは知恵と戦いの勝利とを、そしてアフロディテは世界一の美女を約束した。アホなパリスは(若かったのねえ、もうちょっと年がいってたら絶対ヘラの賄賂を選ぶわよね…)アフロディテを選んで金のリンゴを渡し、絶世の美女ヘレネを与えられた。
ところがこのヘレネ、スパルタの王妃で夫も子どももある身。それを強奪したわけで返せ返さぬから起きた10年の長きにわたる戦争がトロイ戦争。
ギリシャ軍は最後の手段として大きな木馬を作って中に兵士をひそませ、自分達は退却したようにみせた。トロイ軍が戦利品として木馬を場内に引き入れ、偽りの勝利の美酒に酔いしれて寝込んだ夜更け、木馬の中から出てきた兵士達が城門を開き、ギリシャ軍が襲いかかった。かくしてトロイは滅亡…というのがイリアスに書かれたトロイの物語…


で、それを幼い頃から寝物語に聞き いつかは自分の手でトロイを探し出すと誓ったのがシュリーマンでした。彼はあちこち発掘してまわった揚げ句に目をつけたのが、ここヒッサリクの丘でした。
さあ、トロイです!!

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ゲートを入ったすぐの所にあった大甕です。

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城壁です。ここは9つの都が積み重なっているのです。
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シュリーマンがトロイだと断定したのは石にILIOSと刻まれたのを見つけたからでした。イリオス=トロイの古名です。これはそれをあらわす説明札です。上の手はガイドのタネルさんです。

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東の塔と城壁、紀元前1900~1300年頃のもの。2つの城壁にはさまれた通路には門を作って、敵の侵入を食い止められるようにしてありました。

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丘からの眺めです。遠くにエーゲ海が広がっています。ここはトルコの西のはずれ、ということは朝日は陸のほうから昇ってきます。でも映画「トロイ」ではカリブ海で撮影したとかで、海から朝日が昇ってきたんですって。西が海ですもの、ソレを見ただけでトルコの人達は嘘だ~ってなったってタネルさんが言ってました。

川があって四方が開けた日当たりのいい丘の上、これだけ条件が揃っているので幾度も同じ場所に都市が作られたのでしょうね。トルコは日本と同じように地震国です。戦争の他に地震で滅びた場合もあるようです。

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ここは年代の違う都が重なっているのが見える場所です。左上の水色の板に「Ⅸ」真ん中へんに「Ⅲ」右手に「Ⅳ」それぞれの遺跡が重なっているのです。紀元前3000年~400年くらいまで、気が遠くなるような年月です。

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シュリーマンの穴。彼は作業工が何かを見つけたのを確認すると、その日の仕事を終わりにしてみなを帰しました。そして奥さんに一番大きなショールを持ってこさせるとここを掘り、後に「プリアモスの黄金」と呼ばれる財宝を掘り出し、ショールに包んでこっそり持ち帰ったのでした。

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           プリアモスの財宝を身につけたシュリーマンの若い奥さん。

彼はその宝を勝手にドイツに持ち帰り、トルコが長年返還を求めていたのですが、それがとうとう帰ってきて今イスタンブールの考古学博物館にあるのですって。見てみたいです。

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さて、ここは聖域と呼ばれる場所です。いけにえを捧げる儀式を執り行ったところです。奥が祭壇、手前の丸い2つは井戸(血が流れますからね)
かのアレキサンダー大王もここで供物を捧げたそうです。第Ⅷ~Ⅸ都市の時代、ギリシャの都市だったころの遺跡です。

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井戸のふちにとまっていたトルコすずめ。日本のスズメより細目で色も薄いです。ハワイのスズメもこんなだった。…とかいって、全然違う鳥かも??

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門の坂道です。木馬はここから城壁の中へ引き込まれました。

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イダ山の松の木で作られたという木馬。中は階段が急です。

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11年前は入ってみなかったので、今回は階段上って入ってみました。ついでにサングラス描いてみました(^_^;)

10年(正確には11年)たって、確かに発掘は少しだけ進んでいました。第Ⅰ期の城壁が復元されていましたし、踏み荒らされないよう木道を設置したり、ゲートも作られていました。
あと10年…は無理っぽなので、あと5年たったらどうなってるかまた行ってみる予定ですが…どうなりますやら。

ひえ~、暑い日でした。あと1時間バスに乗って今夜はアクチャイに泊まります。エーゲ海に面したリゾートホテルです。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by 5pleiad-subaru | 2008-08-31 21:55